(画像有)北海道70代男性 イヌサフランを食べ亡くなる 毒草にご注意! 

イヌサフランをギョウジャニンニクだと思い、誤って食べた男性が亡くなってしまいました。

この2つ非常によく似ているのですが違いは何なのでしょうか?

調べていきたいと思います。

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事件概要

今月22日、北海道の70代の男性と60代の妻が自宅の庭に生えていた毒草のイヌサフランを採り、ジンギスカンの具材として食べました。その後、男性は下痢や嘔吐(おうと)の症状が出て24日朝に病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。妻も食中毒の症状を訴えましたが、命に別状はありません。北海道保健福祉部によりますと、庭にはギョウジャニンニクとイヌサフランの両方が生えていたということです。ギョウジャニンニクは茎が赤紫色ですが、イヌサフランの茎に赤みはなく、保健所が注意を呼び掛けています。

出典:ANN

事件が起こったのは、今月の22日。

北海道で70代の男性と60代の妻が、ジンギスカンの具材にしようと庭に生えているギョウジャニンニクを取りに行ったのですが、なんと庭にはイヌサフランという毒草が…

そのイヌサフランをジンギスカンの具材として食べてしまい、男性は下痢や嘔吐の症状が出て、24日朝に病院に搬送されましたが、まもなく亡くなりました。

妻も食中毒の症状を訴えましたが、命に別状はなかったとのことです。

一度、間違って食べてしまえば死亡するかもしれない毒草が自宅の庭に…恐ろしい話です。

ギョウジャニンニクは茎が赤紫色ですが、イヌサフランの茎に赤みはないそうですが、どのような見た目なのでしょうか?

ギョウジャニンニクとイヌサフランの違い

こちらがギョウジャニンニクとイヌサフランの画像です。

若干太さが違うもののぱっと見ただけではわかりませんね。

食べてしまった方も、まさか自分の家の庭に毒草が生えているとは思わなかったでしょう。

葉っぱの形などよく似ていますし、誤って食べてしまうのも頷けます。

ギョウジャニンニクとイヌサフランの見分け方(茎)

ギョウジャニンニクの茎は赤紫、イヌサフランの茎には赤みがないそうで、

出典:ANN

赤丸が茎の部分ですが、確かにギョウジャニンニクの方は赤紫色で、イヌサフランは白色です。

写真が分かりずらいかもしれないので、こちらが拡大図です。

こちらがギョウジャニンニク

出典:ANN

こちらがイヌサフランです。

出典:ANN


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ギョウジャニンニクとイヌサフランの見分け方(葉)

上の画像では分かりずらいのですが、葉っぱにも違いがあります。

こちらがギョウジャニンニク。

出典:東京都薬用植物園

こちらがイヌサフランです。

出典:e-yakusou.com

お分かりいただけるでしょうか?

ギョウジャニンニクは1つの芽に対して2~3つの葉っぱしかつきません。

対してイヌサフランは1つの芽に対してたくさんの葉が付きます。

しかし、成長過程のイヌサフランは葉っぱの数が少ないので間違えてしまう危険があります。

成長するころにはもっと違いが出てきて、

ギョウジャニンニクは

出典:東京都薬用植物園

このような花が咲きます。

イヌサフランはというと

出典:e-yakusou.com

このようなとてもきれいな花が咲きます。

きれいな花にはとげがあるどころか毒草ですから、たちが悪いですね…

ギョウジャニンニクとイヌサフランの見分け方(臭い)

イヌサフランには臭いが無いですが、ギョウジャニンニクには芽生えからその球根を摘むときまで臭いがあります。

さすがは、臭いの王様ニンニクです!

さらに、野生で生えているものはとくに臭いがすさまじく失神するほどだとか。

逆にイヌサフランの方に臭いがあったなら今回の事件は起きなかったのかもしれません…

以上がギョウジャニンニクとイヌサフランの見分け方になります。

また、過去にも複数同じような事件が起きています。

ご家庭にギョウジャニンニクが生えていて食べることがある人は充分、気を付けてください。


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ネットの反応

一緒に生えていたら間違えても仕方ないと思う。

出典:Yahoo ニュース

これは見分けがつかない。アシリパさんがいればなあ。

出典:Yahoo ニュース

これは見分けつかないな。家庭菜園で取れましたなんておすそ分けも怖くて食べれないよな。ご近所付き合いないけど。

出典:Yahoo ニュース