長崎県でヒョウモンダコ発見! 絶対に触れてはいけない「殺人ダコ」

これからGWになりお休みは海に行くというご家庭も多いのではないでしょうか?

しかし、海にはたくさんの危険な生物が潜んでいます。

長崎県の海岸で釣りをしていた男性がヒョウモンダコを釣り上げてしまいました。

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事件概要

釣り人が海岸で見つけたのは、猛毒を持つタコだった。地元の自治体は「絶対に触らないで」と注意を呼び掛けている。

青い斑点がひときわ目を引くタコ。猛毒を持ち殺人ダコとも呼ばれる危険な海洋生物が先週、長崎で発見されている。海岸で釣りをしていた男性が偶然、釣り上げたという。行政は絶対に触らないようにと注意を呼び掛けている。

出典:ANN

偶然にも猛毒生物を釣り上げてしまいました…

青い斑点が特徴のヒョウモンダコ。

先週、殺人ダコとも呼ばれる危険な海水生物が長崎で発見されました。

海の中なんてよく見えません、自分が泳いでいるところにもしも猛毒生物が潜んでいたら…

恐ろしくて海に入りたくなくなってしまいますね。

行政は絶対に触れないよう注意を呼びかけているとのことです。

ヒョウモンダコとは?

名前:ヒョウモンダコ(豹紋蛸)

体長:10㎝ほど

特徴:唾液にはフグと同じ猛毒

刺激されると青い模様がでる

毒に感染すると激痛に襲われ過去には死亡する事故も起きている。

こちらがヒョウモンダコの画像です。

出典:ANN

見るからに毒を持っていそうな禍々しい模様です。

体長10㎝しかないので見つけるのは非常に困難でしょう。

釣り上げられた場所は?

長崎県のどの辺りで釣り上げられたのでしょうか?

どうやら諫早市の海岸で釣り上げられたようです。

諫早市の画像がこちらになります。

ヒョウモンダコは沿岸の岩礁帯に生息していると言われています。

はるか西側ですが、なんと各地で発見されているというのです。

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過去のヒョウモンダコ発見地は?

今回は長崎県で発見されましたが、恐ろしいことに各地で発見報告があがっています。

・1999年には大阪湾での捕獲。

・2009年には九州北部の福岡県佐賀県長崎県大分県で多く目撃。

日本海側浜名湖での捕獲や目撃も報告。

これは温暖化による影響で海水温度が上昇していることが原因と考えられています。

輸入船の中に紛れ込んでいたという可能性もありますね。

本来は日本の小笠原諸島、南西諸島以南の太平洋からオーストラリアにかけての西太平洋熱帯域・亜熱帯域などの暖かい地域に生息しているはずですが、温暖化の影響がこんなところにも出ています。

ヒョウモンダコに噛まれた時の処置は?

万が一噛まれてしまったときは、どう処置したらいいのでしょうか?

・噛まれた場所よりも体に近い場所を縛り、毒が全身に廻るのを防ぐ。

・病院に行くまでに数時間かかる場合は噛まれた場所を切開して毒を絞り出す。

・呼吸状態、脈拍を見て必要な場合は人工呼吸や心臓マッサージを行う。

傷口を吸い込んで毒を出そうとすると間違って飲んでしまう可能性があるので絶対にしない。

これは、あくまで応急処置でしかないので、すぐに119番通報し病院にて処置を受けましょう。

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