雪道 意外と知っているようで知らないチェーン規制

日に日に寒さが増していき、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

気象庁の3か月予報によると今年の冬は例年並みかやや寒い傾向で、11月は平年並み12月は平年より寒くなるところが多いみたいです。

全国各地で雪が降っているところも多く冬のレジャーを楽しみにしている人たちは降雪量が気になっているかと思います。

ドライバーの皆さん雪道を走る準備はできているでしょうか。

雪道を走るとなるとタイヤチェーンやスタットレスタイヤの準備が欠かせません、最近は性能のいいスタットレスタイヤが多いためスタットレスタイヤしかもっていないという人が多い気がしますが、実はこのスタットレスタイヤ、場所によってはこれだけでは走れない区間があるんです。

チェーン規制は二種類ある

降雪地帯の道路を走っているとチェーン規制の表示をよくみかけると思います

このチェーン規制とは別に全車両チェーン規制というものがあるんです。

全車両チェーン規制の表示がある区間ではスタットレスタイヤのみでは走行できず、タイヤチェーンを装着しなければなりません!

多くの場合チェーン規制⇒全車両チェーン規制⇒車両通行止めの流れになっており、折角レジャースポットまであと少しのところで引き返しなんてショックですよね、、、

出かける際はチェーンの規制情報を確認を忘れずに!

チェーン規制の場合はオールシーズンタイヤでも通行できる

オールシーズンというと普段履いているノーマルタイヤをイメージしがちですが、

オールシーズンタイヤとは欧州で冬用タイヤと認証されたスノーフレークマークや日本で認証されたスノーマークがタイヤサイドに刻印されたもので、タイヤサイズ表記の周囲にマッド+スノー(MUD+SNOW)を示すM+Sという略号が表記されているタイヤの事です。

性能的には夏のノーマルタイヤと冬のスタットレスタイヤの間を取ったようなもので、悪くいってしまえば中途半端ということです。

オールシーズンタイヤを履いて雪道を走行する際はタイヤの性能を過信せず危険だと思ったらすぐチェーンを装着するよう心がけましょう。

雪道を安全に走行するために

今回はチェーン規制について書かせていただきました。

雪道の運転はスタットレスタイヤ、チェーンをしたから安心というものではありません、なにより大切なのは運転方法です。

常に危険予知を行い車間距離をしっかりとる、急発進急ハンドル急停車など急のつく操作をしないなど交通安全に十分に気を付けてレジャーを楽しみましょう♪