スタットレスタイヤorスノーチェーン どっちを選べばいいの?

雪道を走行するうえでの必需品といえばスタットレスタイヤまたはスノーチェーンですが、実際のところどちらを選べばいいのか迷いますよね

それぞれのいいところ悪いところがあって結局どっちを選べばいいのかわからない!

そんな人たちのお悩みを解消すべくスタットレスタイヤとスノーチェーンを徹底比較してみました。

性能

以前はタイヤチェーンのほうが優勢でしたが、近年の技術進歩によりスタットレスタイヤも引けを取らない性能に!

平面を走行する分には性能差はあまり出ないようです

しかし、山道の急勾配や積雪量が多いところではタイヤチェーンのグリップ力が勝ります。

また、一部の道路では「全車両チェーン規制」というものがありタイヤチェーンを装着していないと通行できないところもあります。

乗り心地

圧倒的にスタットレスタイヤが優勢です!

非金属タイプのタイヤチェーンを装着すればある程度振動は抑えられますが、装着する際どうしてもつなぎ目が出来てしまいます。

値段

タイヤチェーンのほうが安いです。安いものであれば3000円以下で購入できる物も!

取付工賃もかかりません。

スタットレスタイヤの場合、値段が高く取付費用もかかり自宅に置き場所が無いという人は、倉庫を借りる店舗に預けるといった費用までかかってしまいます。

便利さ

一度装着してしまえばシーズン中ずっと履いたままでいられるスタットレスタイヤに比べ、タイヤチェーンの場合雪のない道を走ってしまうと切れてしまう恐れがあるので度々着脱をすることになります。

冬の寒い中外に出てチェーンの着脱作業をするのはとても大変で面倒です。

なかには一部の長距離トンネルでチェーンの着脱をお願いされるところも、、、

また、雪道に慣れていない方には道路の見極めが難しく車から降りて路面を確認することも必要になってきます。

寿命

スタットレスタイヤもスノーチェーンも雪道だけの使用に限れば4,5年はもつでしょう。

スタットレスタイヤは使用頻度よりもゴムの経年劣化のほうが重要なのでシーズンずっとつけっぱなしで4年くらいが平均だと思います。

スノーチェーンで最も重要なのは使用する場所です。

雪の無い道路を走行するとすぐに切れてしまうので、使用する場所をきちんと守れば4、5年はもちます。

保管

タイヤチェーンはコンパクトに収納できるものが多く車の中に積んで置けますが、スタットレスタイヤは保管に場所をとります。

また、スタットレスタイヤに使用しているゴムは金属や湿気、紫外線、塩分などに弱いので保管する際は一定の温度と湿度が保たれ風通しがよく直射日光の当たらない場所が最適です。

結論

使用頻度による!!!

年に数回雪道を走行するという人はスノーチェーンを持っていれば十分でしょう。

降雪地帯に住んでいる人はスタットレスタイヤを履くことをお勧めします

わたしは雪道を走ることが多くスノーボードが趣味でよく雪山を登るのでスタットレスタイヤを履き、車の中にスノーチェーンを置いてあります。

万全の準備をして雪道を走行しましょう。